蓮田市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-05号
学習支援事業につきましては、一般社団法人彩の国子ども・若者支援ネットワークに委託しております。当該法人につきましては、退職された教員の方を中心に、福祉、教育の専門知識を持った支援員により活動を行っている団体でございます。また、埼玉県が実施している学習支援事業においても委託先となっております。 以上でございます。 ○齋藤昌司議長 2番 齋藤齊議員 ◆2番(齋藤齊議員) ありがとうございます。
学習支援事業につきましては、一般社団法人彩の国子ども・若者支援ネットワークに委託しております。当該法人につきましては、退職された教員の方を中心に、福祉、教育の専門知識を持った支援員により活動を行っている団体でございます。また、埼玉県が実施している学習支援事業においても委託先となっております。 以上でございます。 ○齋藤昌司議長 2番 齋藤齊議員 ◆2番(齋藤齊議員) ありがとうございます。
また、教育的な支援といたしまして、県が委託している「一般社団法人彩の国子ども・若者支援ネットワーク」が実施している学習支援教室に、小学生から高校生までの児童・生徒がいる生活困窮世帯などを対象とした案内を行っているところでございます。 さらに、生活支援といたしましては、昨年度より町職員の有志によるフードパントリーを実施し、ひとり親家庭などに食品の配布を行ったところでございます。
子どもの学習支援事業は、一般社団法人彩の国子ども・若者支援ネットワークで参加意思を示したのは同法人のみである。毎年契約を締結している」との答弁がありました。 次に、委員から「子どもの学習支援事業は、子供たちが通いやすい場所で実施しているか」との質疑に対し、「利用者が多くないため、市内で1か所、公共施設で実施している」との答弁がありました。
また、蕨市では既に生活困窮者自立支援事業において一般社団法人彩の国子ども・若者支援ネットワークに委託して学習支援を行っているが、連携はしているか。 ◎福田 次長 周知については、チラシを作って配布している。また、夕方からの居場所づくり「ぽっかぽか」が、今後の事業についてSNSや市のホームページ、広報紙などで発信しているので、引き続きそういった情報媒体を活用しながら周知を図っていきたい。
2つ目が学習支援で、委託先は一般社団法人彩の国子ども・若者支援ネットワークです。委託内容は、生活困窮世帯及び生活保護世帯の中学生、高校生を対象の学習支援です。現在は、週1回水曜日に午後6時から8時の2時間、地域福祉活動センターで開催するものです。 問 住居確保給付金の内訳、増額、条件緩和について伺う。 答 資料1ページのとおりです。
もう一つは、一般社団法人彩の国子ども・若者支援ネットワーク、こちらにつきましては、県のアスポート学習支援事業を受託している法人でございまして、これまでも家庭訪問支援や学習支援の実績があるところでございます。
生活困窮者自立支援給付費の子どもの学習支援事業の内容についての質疑に対し、こちらは、さいたま市に事務所があります一般社団法人彩の国子ども・若者支援ネットワークに委託しております。ウェルス幸手で教室の開催を行っておりまして、毎週水曜日、午後5時半から午後7時半までの学習支援を行いました。また、夏休み、冬休み期間中は、午後1時から午後5時という形で学習支援を行いましたとの答弁がなされました。
関連して、この事業の委託先はとの質疑があり、自立相談支援事業及び家計改善支援事業は社会福祉法人鴻巣市社会福祉協議会、子どもの学習・生活支援事業は一般社団法人彩の国子ども・若者支援ネットワークに委託していますとの答弁がありました。
事業は、一般社団法人彩の国子ども・若者支援ネットワークと委託契約を締結している。学生のボランティアや元教員が中心となり、学習支援をしている。市内の会場において、ほぼマンツーマンで学習指導をしたり、内容によっては家庭訪問により保護者と面談をしている」との答弁がありました。
これは、埼玉県から委託を受けました一般社団法人彩の国子ども・若者支援ネットワークアスポート学習支援センターが実施しているもので、経済的理由により学習塾に通えない中学生・高校生を対象として、高校進学、基礎学力の向上等を目的に、町内1か所で週1回開催しているものでございます。今年度は、中学生が17名、高校生が10名が利用しているとのことでございます。
◎加藤 生活支援課長 210ページの生活困窮者自立支援の子どもの学習支援の中で、関わっている支援員、支援者数ということでございますが、この学習支援事業自体を市が一般社団法人彩の国子ども・若者支援ネットワークという事業者にお願いしているのですけれども、こちらの事業所、県内かなり手広くやっていらっしゃって、そういった中で新座市の担当の支援員が3名いらっしゃいます。
学習支援につきましては、一般社団法人彩の国子ども・若者支援ネットワークに業務委託をしております。学習支援は、平成29年度と同様に生活保護受給世帯や生活困窮世帯の中学生と高校生を対象に、中央と武里の2会場で行っております。
私は2月11日に一般社団法人彩の国子ども・若者支援ネットワーク代表理事の白鳥先生のお話をお伺いさせていただきました。今の名前ですと、なじみが薄いかもしれないのですけれども、「アスポート」と言ったほうがわかりやすいですか、志木市の学習支援事業を担っていただいている団体の代表の先生です。埼玉県内で43市中23市でしたか、数字が違っていたらごめんなさい。
全国での実施率56%、人口10万人未満の自治体での実質率32.3%という中で、日高市では一般社団法人彩の国子ども・若者支援ネットワークに委託し、中高生を対象に日高アスポート学習教室を高麗川駅近くの同仁学院を会場に週1回開いています。このような取り組みは、子どもの学ぶ権利の観点からも評価できます。しかし、現在この教室に通う中高生のほかにも、支援が必要な子どもの掘り起こしが必要ではないかと考えます。
具体的には、子ども食堂につきましては埼玉県子ども食堂ネットワークを、学習支援につきましては一般社団法人彩の国子ども・若者支援ネットワークを、また食料品の提供につきましてはNPO法人フードバンク埼玉を紹介し、支援をしているところでございます。 次に、(2)でございます。
今後におきましても、埼玉県や事業の委託先である一般社団法人彩の国子ども・若者支援ネットワークと連携し、実施日数の拡大や内容の充実等を図ってまいりたいと存じます。 以上でございます。 ◎一ノ関 こども未来部長 それでは、平成30年8月に栄保育園で発生したO157感染者への対応についてご報告させていただきます。
アスポート相談支援センターとは、埼玉県が社会福祉法人埼玉県社会福祉協議会、公益財団法人埼玉県社会福祉士会及び一般社団法人彩の国子ども・若者支援ネットワークに委託して運営しているアスポート相談支援センター埼玉東部という組織でございます。就職支援や子どもの学習支援、生活の困り事などを幅広く相談を受け、解決のための支援やお手伝いを秘密厳守、相談無料で実施しております。
学習支援事業は、平成29年度は一般社団法人彩の国子ども・若者支援ネットワークへ事業委託しておりまして、対象者は被保護者世帯と教育委員会で行っております就学援助制度の利用世帯の中学生と高校生を主な対象としております。開催場所につきましては、市内公共施設で、毎週1回、午後6時から午後8時までの時間帯で実施しております。
初めに、生活困窮者自立支援事業における学習支援事業の現状につきましては、当市では一般社団法人彩の国子ども・若者支援ネットワークに事業を委託し、生活保護受給世帯を含む生活困窮世帯の中学生及び高校生を対象として、高校受験のための進学支援、高校の中退防止や学び直しのための支援、家庭訪問等による個別の進路相談、子どもが安心して通える居場所の提供、保護者に対する養育支援などを実施しております。
また、任意事業である学習支援事業は、一般社団法人彩の国子ども・若者支援ネットワークに委託し、中学生と高校生を対象として、学習教室を初め家庭訪問による学習支援や電話相談などを実施しております。 次に、平成27年度、平成28年度の事業実績と今年度の事業見込みについてお答え申し上げます。